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緊急事態宣言解除

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今日、前倒しで全国の緊急事態宣言が解除された。
長崎県は一早くに解除されていたが街夜の街の出足は鈍い。
昨夜の夕食は近所の居酒屋に食べに行ったがお客は疎らだった。
諫早の温水プールとお風呂が併設された施設はボチボチ利用者がいた。
日常は戻りつつある。
しかし、おかしな事にフェイスシールド、マスク、三密、ソーシャルディスタンス…それ必要か?という所にまでコロナ対策が過剰にされていてもう訳が分からなくなってきている。
ある学校ではフェイスシールドとマスクを着用して授業を受けさせるとか?
全員マスクならフェイスシールドは必要ないのではないか?
飛沫が?マスクしてたらいらなくないか?
必要以上に対策して次はフェイスシールドで怪我をしたり、マスクで低酸素状態になったり、熱中症になったりの方がヤバいのではないか?
体育の授業でマスクして走ったりして…高山病対策ですか?オリンピック目指してるのか?
なんてそんなバカな事まで言いたくなる。

過剰にコロナを恐れて専門家、政治家などめちゃくちゃおかしな対策やロードマップなんてモノを作ったりしている。
時短営業などはその典型で少ない時間で人が押し寄せた場合三密になる確率は上がり感染リスクも上がる。
もうね、通常営業に戻した方がいいのではないか?
極端な話、24時間営業にすれば早起きする人は早く行くかもしれないし、夜遅くに行くこともできる。
理論的に考えたら真逆の事をやってるわけで。
政府の発案、対策などは頭が良い人がやってる事だとはとても思えない。
本当に専門家いるのかな?