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エンジン載せ換え

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車と船の違いはズバリ
なんでしょう?
車で考えると例えばエンジンが故障した時に修理にだすのはトヨタの車ならトヨペットなどのメーカーそのものか、町の車整備工場です。

ところが、船の場合は船とエンジンを扱っているのは全くの別会社になります。
船はお気に入りの造船所、エンジンは各メーカー(ヤンマー、三菱、その他)が出しますが販売はメーカー直販、贔屓の鉄工所など、様々です。
排ガス規制で中古エンジンを載せ替える場合はまたいくつかの問題点が出てきます。

そこはまぁ置いといて、エンジンも当然新品の時は故障もないですが古くなると修理にお金が掛かるだけでなく、何度修理しても治らない場合もあります。
大体20年を越えると劣化が激しく載せ換える事が多いです。
そもそも部品の供給が各メーカー一律で廃盤になったエンジンの部品は10年間は義務として在庫を持つ事になってますが、それを過ぎたらバックオーダーとなります。
三カ月待ち、またはいつまで待つか解答不能の場合があります。
漁師の人達も必要経費をかなり額掛けて漁をしてるわけです。
お店で魚を買うと値段は高いイメージがありますが、仲介業者、加工業者、スーパーなどを通ると最初の値段の数倍になります。
話はされましたが、ディーゼルエンジンの寿命は20年くらいだと思っていいのかなと思います。
船は飽きが来なければ一回新造船を作れば死ぬまで乗れるかな_(┐「ε:)_